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| 生育・出荷情報 |
| スギゴケ圃場の生育状況 2013年7月18日現在 |
 7月18日早朝撮影
春からの降雨不足から、生育が遅れていたスギゴケですが、梅雨入りで葉色も回復しました。7月18日現在切り出している圃場画像です。
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 丈の伸びた苔がないため土が露出していますが、旺盛に新芽を伸ばしているため生育密度はあります。
下の4月14日撮影のスギゴケと比べて葉色の回復も見られます |
 関東の梅雨明けは例年より早かったものの、その後の降雨も続いています。上記画像の小さな新芽も、1〜2週間ほどで葉が大きくなります。 |
| 圃場スギゴケの生育状況と出荷 ２０１３．０４．１４ |
庭園材スギゴケ８ ご注文前にお読み下さい
例年よりスギゴケの生育が遅れおり、4月下旬になってようやく新芽が育ち始めた状況です。これは春先の雨が少なかったことと、4月20日には雪が降るなど寒さが続いていることが原因です。
下記画像は4月14日現在の圃場のスギゴケです
ようやく色の回復が始まったところで、生育密度は部分的に粗いところもあります。これは生育が遅れているだけで、植え付け後の生育には問題はありません。
このような状況をご了解いただければ、出荷の手配をさせて頂きます。
総合注文フォームはこちら |
4月25日撮影 |
 4月13日撮影
冬の焼けから回復が遅れていますが、先に回復が見られます。
生育密度は粗いところもあります。
スギゴケは土の中から新芽を伸ばしますので、生えていないところからも新芽は育ちます。 |
4月13日撮影
生育密度は全体に粗くなります |
| ハイゴケの出荷状況 ２０１３．０４．０１ |
庭園材だけでなく苔玉素材としてのパックのいずれも、業者注文で増えています。今年は春先の雨が少なかったこともあり、特に苔玉向けの状態の良いハイゴケの確保が難しくなっています。
- 定番商品のハイゴケパック、苔玉素材一式などは、当面数量値引きを維持します。
- まとまった量のご注文はやむをえずお断りする場合があります。
- ＢＯＸ商品は入荷状況により都度販売を検討します。
- 庭園材ハイゴケ８の数量値引きは当分停止致します。
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