■山苔アラハ
山苔のほかにシラガゴケ、オキナゴケ、マンジュウゴケなどとも呼ばれています。小型で乾性、半日陰を好み、桧や杉の根元に普通に見られます。苔庭のほかに苔玉、盆景、盆栽、装飾などに使われます。大きく厚みのある塊はスポンジのような保水性があり、陽当たりの良いところに植えると蒸れを起こします。厚みのあるものは裏の褐色化したところをハサミで切り取り、薄くして植えます。横に広がるので、苔が密着しないよう1〜2cm離して植えます。目土は苔と苔の間に入れます。植え付け後は水をたっぷりと与えますが、徐々に控えるようにします。乾性を好むので、やり過ぎには注意。
■山苔アラハ丸ポット
今、人気のある苔ボトルや豆盆栽、手のひら園芸など、小さい作品つくりのための素材に使えるよう、最も状態のよいものだけを選んでいます。店頭販売での仕入注文もいただくことから、追加料金で次のいずれかの容器を選べます。
・88−10 高さ10cm+穴あき蓋付き 上部 88×88mm
追加料金@\20 蓋無しの場合は−@\10
店頭販売、商品陳列向き 店内が暑いと蒸れるリスクがあるため、蓋を取るか、冷蔵庫での管理が必要
・88−14 高さ14cm カイワレ大根容器 上部 88×88mm
追加料金 @\10 穴あきの蓋を+@\10で追加できます
見栄えは悪いのですが、容器内の保湿に充分な高さがあり、空調の影響を受けなにくいため、容器に入れたまま栽培、管理できます。
圃場環境は厳しく、炎天下で遮光のみ、水やりはできるだけ降雨で育てているため、乾燥に強い丈夫なポット苗です。
・ 小作品の素材におすすめ
人気の苔ボトル、手のひら園芸、豆盆栽の素材に最適
・ 88−14 かいわれポットに入れたまま苔を育てることができます。蒸らさないためにも水やりは少量で育ちます。
・ 山苔はポットの表土に軽く定着しているだけで簡単に剥がすことができます。もしポットから剥がれても問題はありません。そのまま元に戻して軽く鎮圧してください。
・ 使用用土は樹皮培養土です 苔植物は土でなくても栽培できる植物ですが、保水力のある樹皮培養土を使うことで、土に蓄えらた水分がゆっくりと安定して放出〈蒸発)され、苔の急激な乾燥を防ぎます。特にアラハシラガゴケは桧の樹皮によく見られるように、樹皮培養土(桧や杉の樹皮)との相性は良く、山苔栽培に必需な用土です。
■ポット商品とパック〈密閉容器)商品について
パック〈密閉容器)入りの苔は扱いやすく、苔玉などですぐに使うときに適しています。コケ植物は少々乾燥が続いても枯れることのない植物ですから、パックに入れることで扱いやすくなり、冷蔵庫に入れて保管もできます。しかし密閉したままでは長くは置けませんし、暑い時期は短時間でも蒸れる心配もあり、すぐに使い切る必要があります。
ポット商品は鉢植えと同じですから、まず冷蔵庫で保管する必要はありません。圃場からポットのままお届けするので、商品到着したらすぐに箱から出してください。あとは風通しの良い日陰において水やりをするだけ。特に88-14容器での管理が簡単,お勧め。
|


|