ポット商品

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ポット商品について

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テラポットと素材ポットの違い・・・
テラポットは素材ポットから良いものを選別し、てさらに日数を掛けて養生し徒長させたものでボリュームがあります。素材ポットは生育密度はありますが丈が短くボリュームがありません。
はり苔に使うのであれば丈の短い素材ポットを使いますが、粉砕してまきごけに使うのであればテラポットがお勧めです。まきごけなら素材ポットの3倍以上の面積に施工できます。用途によって使い分けてください。

まきごけについて・・・・
スナゴケはまきごけで簡単に殖やせるコケです。テラポットのスナゴケは生育密度があって丈が短い商品ですが、種ゴケには丈が長いもののほうが適しています。そこでバリエーションで「丈が長い種ゴケ用」も選択ができるようにしました。テラリウム用と比べて3倍以上の種ゴケが作れます。画


テラポットＬＬは生産数量限定のポット栽培商品。
苔テラリウムや苔盆栽などの作品素材におすすめ。
大きいK-36ポットを使用し、Ｌポット、Lパックの2倍。
同じ規格の素材（庭園材）LLポットの中から選別し、さらに養生栽培しています。年間でも出荷できる量は素材ポットの１％未満と少なくなります。

テラポットとは

テラポットの「テラ」はテラリウムのテラで、苔ボトル、豆盆栽、テラリウムなどの制作で、良質なコケ素材の提供を目的に生産した商品です。



弊社生産商品の中で、葉色、密度ともに最上の商品を目指して

の圃場生産の中で最上の
圃場で栽培しているポットの中から、生育の良いポットを選び、圃場を変えて丁寧に養生して



テラポットＬＬは生産数量限定のポット栽培商品。
苔テラリウムや苔盆栽などの作品素材におすすめ。
大きいK-36ポットを使用し、Ｌポット、Lパックの2倍。
同じ規格の素材（庭園材）LLポットの中から選別し、さらに養生栽培しています。年間でも出荷できる量は素材ポットの１％未満と少なくなります。




素材ポットや庭園材ポットと同じ規格で栽培されていますが、その中から草姿、全体の色味、ボリューム（生育密度、マットの厚さ）などで優れたものを選別し、さらに時間を掛けて養生、管理し育てたのがテラポットです。
テラリウムやクローズアップでの撮影などにおすすめの商品です。

配送での積み重ねなどで苔の草姿がつぶされないよう、ポットごとに容器、又はビニール袋を使います。
これにより配送時の体積が増えるため、１箱に詰められる数は少なくなります。

素材ポットについて

テラポットは育て上げたポット商品ですが、素材ポットはこれから育てる商品です。庭園材として庭に植えたり、撒きゴケや移植法で種苔、あるいは苔玉の素材など、殖やし育てるのにおすすめのポット商品です。炎天下での圃場場栽培のため、葉色などに暑さ寒さの影響は受けますが、植えつけ後の生育に影響はありません。

配送でＬポット、ＬＬポットは積み重ねて箱に入れるため、苔は鎮圧されます。植えつけ後の苔の生育に影響はありませんが、店頭販売などで苔を鎮圧したくない場合は袋詰めします。送料などお問い合わせ下さい。

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ポット規格

ポットの規格について

テラポットは素材ポットから選別したものなので、ポットのサイズはテラポット、素材ポットとも同じです。
ポットの種類は「丸ポット」、「Ｌポット」、「ＬＬポット」の三種類で以下の通りです

丸ポット 容器番号 Ｓ−９０ ９ｃｍ丸ポット サイズ 上部直径　　　 90mm 底部直径　　　 60mm 高さ外寸　　　 　mm ・苔玉素材一

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Ｌポット ・ 容器番号 Ｅ−３００ ポットＬ・パック３００ サイズ 上部外寸　　　 165mm×115m 底部外寸　　　 125mm×75mm 高さ外寸　　　 40mm 容器番号 Ｅ−５００ ポットＬ・パック５００ サイズ 上部外寸　　　 165mm×115mm 底部外寸　　　 135mm×85mm 高さ外寸　　　 60mm

左 = E-300　　右 = E-500

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ＬＬポット ・ 番号 Ｋ−３６ ポットＬＬ サイズ 上部外寸　　　 240mm×170mm 底部外寸　　　 200mm×125mm 高さ外寸　　　 65mm

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トレー商品 ・ 容器番号 HS-8 トレー サイズ HS-8外寸 　220mm×140mm×35mm 　HS-8内寸 　205mm×130mm×34mm 中敷きトレー 中敷き（段ボール）トレー商品は別規格

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